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2010年05月28日

Tシャツは 移動するメディア である

移動するメディアを展示する壁 WALL としてのTシャツ

しかも着て動き廻る 壁

白壁 赤壁 黒壁 紺壁 

色は限りなく豊富である
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Dylan の歌に カントリータッチな Wallflower というのがある。

Wallflower とは ダンス会場で 相手のいない女の子のことをいう

誘ってくれる男がいなく 壁を背に突っ立ってる もてない女の子

壁の花

花を持たせた ネーミングです。

相手のいない もてない男を

壁のシミ と呼ぶそうですから

花なら いいですよね

これは 壁にまつわる 余談でした。
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Tシャツに 手描きの絵、コラージュ作品、押し花 等々

プリントして 着て歩く いろいろありますが


さて 今回は 写真です。

お気に入りの写真をTシャツに 印画する。

写真を趣味にしている人はたくさんいますが

最近は パーソナル な アート写真家 が多く

レトロな 銀塩カメラ をぶら下げている女の子も多い。

トイカメラもたくさん出ていて 手軽な遊び道具です。

デジタルばかチョン、携帯カメラ に飽きた人の

ちょっとお洒落な小道具といったところか

バックに忍ばせた 口紅とちっちゃなカメラ


でも やはり ただプリントして眺めたり

部屋にピンナップしたり 写真帳にファイルしたり

私的に楽しむより もっと街に出る 宣伝する 展示する 自慢する

これ Tシャツほど 格好のアイテムは無いでしょう

洗濯して Tシャツをロープ干ししていても 

物干し台 は 風に吹かれる 展示会場 に変わります。

着込んでシャツ が ボロボロ になっても 

写真の部分を切り抜いて額に入れて飾る。

色褪せ、ほつれがあって、すり切れていても

その方が味があるし なにより 歴史 っちゅうものを感じるじゃないですか

アイテムは Tシャツ ばかりじゃありません。

トートバック、Gジャン、風呂敷、バンダナ、ランチョンマット

タペストリー、カメラバック 布素材であれば 何でもいい。

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プリントするモチーフは何でもよい

自分の 愛用のカメラの写真 でも、写真のコラージュ でも

彼女の写真 でも 自分のポートレートでも

自分のお気に入りの写真達を 眠らせておいてはいけない。

ランボオの 詩の一節じゃないが

< 眼を覚ませ! もう 真昼だ >

さて 前置き長くなってしまいましたが

始めましょう フォトT作り

まづ、 お気に入りの写真を用意します。



でも 写真だけをプリントしてもつまらない

写真を納めるフレームを準備。



写真をはめ込んで



ノイズを乗せ



ロゴ、サイン を乗っけます。



マスキングテープを貼って 出来上がり



Tシャツの色を変えてみる 次は赤T



黒Tシャツに インクジェットでプリント



濃色Tにも このように 白をプリントできる。

白い印画紙に 現像 定着 印画 するのです。

次は別のポラフレームで作成












以上 作成はフォトショップにて

プリントは 白インク搭載のインクジェットプリンターにて

自分の写真をポラロイドのフレームに入れてサインを書き込むといったことを

無料で自動処理してくれるサイト Polaroid stvle もありますし

Flickr には ノイズやレンズのダスト などの素材がありますので

それらを 利用すれば 簡単にできます。

次は Polaroid stvle でポラロイド風に加工したものです。

前回のブログの写真 夕暮れ空の飛行機雲をモチーフにして










Tシャツは 移動するメディア である ということで

写真印画のTシャツは 僕の肉体を駆動する

街へ出よ! 眼を覚ませ! と

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Tシャツ作りのお手伝いは 下記サイトにて

染型工房 横山工藝

タペストリー、暖簾 等 大判プリントは

オーダー ぷりんと屋

よさこい、祭り、ステージ衣裳のプリントは

オーダー よさこい屋


お問い合わせください。
  

2009年10月09日

全面インクジェットTシャツプリント

さて前回のブログに引き続いてTシャツプリントのお話です。

ブログをなかなか書けなかったのは大型インクジェットマシンが入って来て

それの稼働に忙しかった為ですが

ようやくプリントのメドがたちました。

このマシンは生地巾165センチの反物がプリント可能です。

水性顔料プリントでロール・ツウ・ロールでプリントできます。

平生地用のプリンターですが天然繊維もポリエステルもプリント可能です。

このような総柄の連続プリントが本来の目的ですが







このマシンでTシャツの全面プリントをやってみました。

以下、3枚の LOST シリーズです。

























やはり 迫力 アリ

裏面もプリントしてみようと思っています。

サイドの白抜け筋はどうしても入るでしょうが。


これから色々とテストしていくつもりです。

順次 ブログに 掲載予定です。

ご質問あれば どしどし どうぞ

まずは 結果報告です。

hama でした。

職人によるアートなTシャツ作り
全面インクジェットTシャツプリント
白インクプリント、抜染プリント



染型工房 横山工藝 

職人による華麗なよさこい衣裳は

オーダー よさこい屋
  

2009年09月04日

InkJet Print

インクジェットプリンター
白プリントのマシンが入ってきましたので
あれこれとテストプリントをしていましたが
これがなかなかの ジャジャ馬で
言うことを聞いてくれず
手なづけるのに随分時間がかかりました。

いまだに機嫌の悪い時が多い お馬さん です。
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まづ 白ベタ だけのプリントで
2匹の兎 と 荒波 の和柄を プリント






(株)横山工藝謹製 兎兎印(トトジルシ)
の 黒の 兎兎バック(トトバック)用です。

兎兎印 で 和柄をシリーズで作るつもりです。
和紙の 兎兎バック も予定しています。

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さて 久米繊維さん のショールームで
展示させていただいた Lost シリーズ





これもインクジェットプインターでプリントしたものです。
この様に 白でもグラデーションでプリントできるところが優れています。
この上からフルカラーのインクを乗せることもできますので
ブラックマジック手法を使うと面白いものができます。

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この柄を使って 

このプリンター用に
新たに作成したもののご紹介。

作成したデータがこれです。





プリントしたものをスキャナーで取り込んだものが次です。






比較しますと 白の下引きの荒さが目立ちます。
ザラザラしたラフな柄の場合はより強調されて良くなるかもしれません.
比べると全体に黄色が少ない感じですが
これは調整で解決できます。
難しいのは黒の奥行き感です。
下引きの白のデータの修正が鍵になります。
これは何度もトライし、データ修正のノウハウにかかってきます。

さて、色を調整し、黒の締まりを強調し
プリントしたものがこれです。





良い感じに上がりました。 

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次にマシンとデータを変えて
白Tシャツにプリントしてみました。

データがこれです。





プリントしたものをスキャナーで取り込んだものが次です。





そこそこ きていますが
色としては 赤が弱いですが
これも 調整で解決できます。

次が 色補正して黒を強調してプリントしたものの Scan 画像です。





ほぼ データ画像の色になりました。

荒さは残りますが

以上 黒T と 白T へのプリント比較です。
データは RGB  ですから 彩度も高く
透明感のある発色でから
プリントの画像とは比較になりません。

レーザーコピーでの紙プリントは この中間くらいで
布にプリントしたものには近いです。
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抜染でやるとまたテイストがガラリとかわってきます。
これが抜染プリントのスキャン画像です。





好みの問題になりますが
染料プリントに近い風合いと
ダークな色合いは 抜染ならではの雰囲気で
僕はこれが 一番好きです。

抜染はそれようにデータを編集しなくてはならず
抜染の技術は非常に難しいです。
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インクジェットの特徴として
色や濃淡のメリハリがなくなり
全体にフラットな感じになります。

ただコストを考えずに手間をかければ
もっといいものはできます。

家庭用のインクジェットプリンターと同じで
紙と布の違いこそあれ
データを頂いて、プリントボタンを押せばプリントできます。
でも より良い結果を出そうと思うと
それなりの 経験とノウハウが必要になってきます。

インクジェットプリンターのメーカーは 同じ機種の機械は
どの機械も同じ出力結果を出す様に努力します。

だとしたら世界中同じマシンを使えば全く同じものが出来上がるかというと
そうではない

そこに 人の関わる 何かがあると おもふ。

僕の 得意技でもあるけれど
時には 機械だって 騙す必要がある。

インクジェットでプリントしたものには違いないけど
果たして どうやって プリントしたのかな?
と 唸らせるようなものを 作らなきゃ

では、この辺で 浜でした

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職人によるアートなTシャツ作りには

染型工房 横山工藝

職人による華麗なよさこい衣裳は

オーダー よさこい屋
  

2008年06月27日

和紙T

助田茂蔵じいちゃんの野の花プリント

前回予告の和紙バージョンです。 

インクジェットプリンターによる
和紙のTシャツ、ハンカチ、ティーマットへのプリントです。


オオマツヨイグサ/20cm角ティーマット
額にいれても素敵です。




拡大画像です。






ショウジョウバカマ/女性用淡いブルーT





サルトリイバラ/29cm角のハンカチ





葉鶏頭/29cm角のハンカチ





ショウジョウバカマ/29cm角のハンカチ




和紙の素材はシャリっとしていて気持ちよいです。
インクジェットのインクもきれいに載ります。

協和テキスタイルさんが何年もかかって開発されたこの素材
四国で作られた和紙を使っているようで
四国産の和紙はうすくて糸にするのに適しているそうです。

清楚な助田茂蔵じいちゃんの野の花は
和紙によくなじんで
小さな額に入れて飾るのもよいです。

Tシャツに関するお問い合わせご注文は

〒916-0047
鯖江市柳町2丁目3-13
野の花の会  助田篤郎 様
TEL 0778-51-0222


までお願いいたします。

シルクスクリーン製版、プリント、企画、デザイン
よさこい衣装製作、大旗に関する
お問い合わせ、ご注文はこちらまで

染型工房横山工藝 http://www.ykougei.jp/
オーダーよさこい屋 http://www.yosakoiya.jp/

  

2008年06月21日

野の花T 2008

助田茂蔵じいちゃんの野の花Tシャツ 
2008年バージョンです。
インクジェットプリンターによる
4パターンのサンプルが出来上がりました。
2007年に助田茂蔵じいちゃんが描かれた野の花の絵です。

アサガオ



オオマツヨイグサ



コスモス



サルトリイバラ




この4点を追加いたしました。


Tシャツは 勿論、久米繊維謹製
去年、大好評の
生成 オーガニックTシャツ と
白の 楽Tシャツの 2種類です。





去年のTシャツの柄は こちら をご覧ください。
去年の柄をご希望の方はご連絡いただければ
プリントいたします。

また、和紙のTシャツへのプリントも
企画しております。
サンプルができましたらまたブログにてご紹介いたします。
和紙のTシャツは
ひんやり、シャリシャリしていて
これからの暑い季節には最適かなと思われます。

Tシャツに関するお問い合わせご注文は

〒916-0047
鯖江市柳町2丁目3-13
野の花の会  助田篤郎 様
TEL 0778-51-0222

までお願いいたします。

シルクスクリーン製版、プリント、企画、デザイン
よさこい衣装製作、大旗に関する
お問い合わせ、ご注文はこちらまで

染型工房横山工藝 http://www.ykougei.jp/
オーダーよさこい屋 http://www.yosakoiya.jp/
  

2007年08月14日

野の花T展

前回のブログで紹介しました
助田茂蔵じいちゃんの野の花をプリントしたTシャツ展
福井県鯖江市の知る人ぞ知るそば処
だいこん舎(だいこんや)さんにて
8月7日から8月17日まで展示されています。



だいこん舎さんのそばは、そば粉100%の頑固なそばで
通好みの味はいつ食べてもおいしいです。
おろしそば、ぶっかけの大盛りをいただき
Tシャツを眺めてきました。



お店の雰囲気もお店の方も、もちろんおそばも
非常にオーガニックで
Tシャツも負けじと溶け込んでおりました。



店内の片隅に置かれた
清楚な白の鷺草(さぎそう)が
ゆるやかな風にこきざみに震えていて
まるで飛んでいるかのようでした。



Tシャツの内容や、だいこん舎さんの住所
助田さんの連絡先等に関しましては
前回のブログをご覧ください。

だいこん舎さんによるTシャツ展の紹介は
こちらまで

ロンドさんのブログにも紹介されています。
助田さんを中心に素敵な方達が集まります。

染型工房横山工藝 http://www.ykougei.jp/
オーダーよさこい屋 http://www.yosakoiya.jp/?

  

2007年08月05日

野の花のTシャツです

助田茂蔵さんの野の花の水彩画と
久米繊維さんのオーガニクコットンTシャツと
鯖江のそば処<だいこん舍>さんのオーガニックな蕎麦
染型工房 横山工藝のインクジェットプリントによる

コラボレーションTシャツ展が開催されます
8月7日より17日まで 鯖江市の<だいこん舍>さんにて



前回のブログでご紹介しました助田茂蔵さんの<しょうじょうばかま>のTシャツ
助田茂蔵さんの息子さん、助田篤郎さんに気に入ってもらい
ぜひ、皆さんに着ていただきたいとの思いから
6点の原画をお預かりしました。

助田さんはこう言われます
<自然は見れば見る程遠のいていきます。それほど深いものを持っています>と
僕たちも、助田さんの原画を再現していく過程のなかで
少しでも助田さんの眼を通して見れる世界に近づきつたい。
そして このTシャツを通じて皆さんも
すこしでも自然の世界に触れ合っていてほしいと思っています。



Tシャツはいろいろな素材を見ていただきましたが
やはり、久米繊維さんのオーガニクコットンTシャツでと 思いは同じでした。
白のものも ということで、やはり 久米繊維さんの 白の楽Tシャツになりました。
久米繊維さんのネームタグは ご存知 福井の SYO artist 吉川寿一氏によるもので
ますます福井とつながりの多いTシャツになってきました。



オーガニクコットンTシャツは、非常にナチュラルな素材と製法から作られていますので
さすがに 柔らかく 肌触りは大変やさしい オススメの素材です。
もちろん無漂白なので自然な生成り色も眼に優しいです。
助田さんの水彩画の素材としてはこれ以外に考えられません。
和紙やキャンバスや上質のアート紙と同じ素材といえます。
インクジェットプリントは水性の顔料によるものですので
自然な風合いでごわつき感もほとんどありません。
色も原画に近いナチュラルなテーストを再現しています。

ようやく6点のサンプルが昨日出来上がりました。



2007年8月7日より17日まで
鯖江市の<だいこん舍>さんにてTシャツ展が開催されます。
是非 極上の蕎麦を食しながらご覧ください。


福井の蕎麦は日本一の味と思っています。
沢山あるなかでも僕は2件のそば屋さんにいつも通います。
福井市では<きょうや>さんの細麺<もりそば>
鯖江に行くといつも <だいこん舍>さんの<おろしそば>です。
助田さんも<だいこん舍>さんと随分懇意にされていますし
アコースティックな展示スペースはこの企画にピッタリの空間です。
おいしい蕎麦を食べながら助田さんのアートに浸る
これ 最高の 醍醐味と思いますよ。

<だいこん舍>さんの住所は
〒916-0027
鯖江市桜町2丁目5−10
営業時間 11:00〜17:00
定休日月、第3日曜
TEL0778-52-3520

??
Tシャツに関するお問い合わせは

〒916-0047 鯖江市柳町2丁目3-13
野の花の会  助田篤郎 様
TEL 0778-51-0222

までお願いします。

助田さんはご不在の時も多いと思いますので
できるだけこちらにメールください。
追って助田さんよりご連絡差し上げます。

染型工房横山工藝 http://www.ykougei.jp/
オーダーよさこい屋 http://www.yosakoiya.jp/?
  

2007年05月28日

野の草花のTシャツです

野の草花のTシャツです

福井県鯖江市におられる助田茂蔵さんの絵をTシャツに乗せてみました。
ついこの前、鯖江で展示会があり、いろいろな絵を見せて頂き
額入りの一枚の絵を譲っていただきました。

ショウジョウバカマの清楚な絵はなかなか味があります。
助田さんは90歳を越えていますがとてもお元気で今なお野の花を描き続けておられます。
とても素敵な方で目の前の草花を通して深い宇宙を感得されているおじさまです。

私達シルクスクリーンの仕事は孔版のカテゴリーになりますが
助田さんも同じ世界のお仕事をされてきたかたです。
謄写版/ガリ版の世界ですが
助田さんが過去なされてきたお仕事について私達の立場から一言。

ガリ版といっても若い人達には解らないでしょうが、簡易的な印刷として
過去に普及していたものです。

それを美事にアートにまで高めたのが助田さんのお仕事です。
プリントされたものをご覧になれば解ります。

助田さんのアートなスケッチと奥様の句と息子さんの印刷が一体となった
いままでに限定出版された野の草花の本は素晴らしいものです。
和綴じされた和紙に印字された絵と文と句には感動させられます。

今回そのショウジョウバカマの絵をTシャツに印字ならぬ印絵をしてみました。
印刷された和紙に適う物は
勿論、久米繊維さんのこだわりオーガニックTシャツしかありません。
和紙とオーガニックとくればインクジェットといえどもガリ版的柔らかな表現が要求されます。
元絵を変えることなく忠実に手書きの絵のニュアンスを再現するのが我々職人の技量です。
画像はオーガニックの生成りの色と質感を再現できなくてごめんなさい。

助田さん御一家とはこれからも長くおつきあいさせていただきながら
このブログでもご紹介していきたいと思っています。

過去、限定の和綴じ本もご覧にいれますのでご期待ください。

次の画像はプリントしたもののスキャン画像です。

ではまた次回ブログでお逢いしましょう。
       hama でした。

染型工房横山工藝 http://www.ykougei.jp/
オーダーよさこい屋 http://www.yosakoiya.jp/?
  

2007年05月01日

インクジェット全面試作プリントTシャツが出来ました

こんにちは hama です。

ご覧頂きましてありがとうございます。2回目のブログになります。

横山工藝のホームページが新しく生まれ変わりましたので是非ご覧下さい。
シルクスクリーン製版やプリントのことを詳しく説明したつもりです。
難しいところもあると思いますが更に詳しくお知りになりたい方は
お気軽にお問い合わせ下さい。

http://www.ykougei.jp/

ホームページの自社ブランドとしてZenBeat Hobo's があります。
このブログはZenBeatというタイトルですが私達 横山工藝のNEWSや製作風景、作品、思い
など書き連ねていきたいと思っています。

今回はできたてのインクジェット全面プリントのTシャツをご紹介します。
弊社のインクジェットプリンターは描画最大面積が 610mm x 420mmなので
小さいTシャツなら全面プリントが可能ですが、大人サイズのものは
一度にはプリントできません。
そこで2枚の画像に分けてプリントしました。
こういう比較的簡単に分けれるものはプリント可能ですが
位置合わせとかはやはり神経を使います。



このグラッフィックはタイポグラフィーの手法で
古いUS Armyの書類の重ね合わせとコラージュによるものです。
潰れたり掠れたりしている古いタイプライターの文字は味があります。
サインのペン書き文字が更に効果的です。
Hobo'sのカテゴリーのものですから左胸あたりにHobo'sのロゴを入れてあります。

ロシアアバンギャルトのグラフィックやポスター、ダダバウハウスフルクサス
などのデザインが好きです。
プロパガンダ的ではありませんが
ロシアアバンギャルト風に黒と赤だけを使っています。

円筒形の筒にTシャツを着せて周囲をプリントのヘッドが回転して
回りシームレスな前後の全面プリントができると面白いですね。

      では また次回をお楽しみに。  hamaでした。

染型工房横山工藝 http://www.ykougei.jp/
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